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映画『グランド・イリュージョン 見破られたトリック』Blu-ray&DVD 2017 1.11(Wed) On Sale

Blu-ray&DVD 発売決定!! 2017.1.11 On Sale
あなたは見破れるか!?トリック・ムービー
MAJAR
ムビチケ
BDDVD
ド派手なイリュージョンで
巨大な悪を暴く。

イリュージョンVS科学

CHARACTER

STAFF

PRODUCTION NOTES

本作では世界トップクラスのマジシャン達の助けを借りることで、ほとんど特殊効果に頼らず、実際に俳優たちが行ったマジックを撮影している。「マジックを見せる時は、観客がまるでそこで実際に体験しているような気持ちにならなければいけない。マジックの撮影は簡単にはいかない。CGを使えば恐竜を甦らせたり、地球に宇宙人を着陸させたり何だって出来る。けれどなるべく、実際のマジックを見せようと決めて俳優たちを特訓したんだ。観客に嘘がないってことを知った上で見てもらう事が重要なんだ。実際にスクリーン上でマジックをやっていて、過剰な編集していない。その面白さは映画の後半に盛り込んである。トリックの全貌を見せるんだよ」とチュウ監督は話す。監督は前作より、スケールが大きく派手なマジックをやることに決めていた。そのためには俳優たちへの要求が大きくなる。俳優たちは撮影に入る数週間前に、プロのマジシャンから、話し方・動き・機敏さ・ものを消滅させる等のマジックトレーニングを受ける合宿に参加する事になった。マーク・ラファロは、口から炎を吹くマジックさえも習得した。
「本作の製作にあたり、最も大変だった事であり同時に最も楽しめた事が、マジックを映画の中に融合させることだった。」とプロデューサーの脚本/製作のエド・ソロモンは語る。「簡単にこなしているかのように見えているが、その裏では相当苦労しているよ。でも見る人にそれを気付かせてはいけない。大小問わず。これは単にマジックのことだけではない。全編を通してマジックの世界観を創り上げ、映画自体が一つの大きなマジックになる事を目指した。マジックを見ている時に感じる“虚構の中のリアル”という状況を、映画の中で生み出すんだ」
脚本の段階から、共同プロデューサーでもある世界的に有名なイリュージョニストのデヴィッド・カッパーフィールド、マジシャンのキース・バリー、メンタリスト、催眠術師にアドバイスを求めた。ソロモンいわく、「彼らは、一流の中の一流メンバーだ。キースはセットに毎日常駐していた。デヴィッドは、セット上に建設するマジックのセッティングを手伝ってくれた。彼は、とても大きな助けとなってくれた。視覚とマインドに効果的に働くような被写界深度を測りセットを組むなどの専門的知識に長けていた」 4歳の時からショーに出ていて、今でも技術的サポートを提供してくれているバリーは「エドのマインドに訴えかける脚本は素晴らしい。とてつもないひねりと展開を前作以上に際立たせた。よりスピード感を増し、マジックの要素もより多く盛り込んだ。マジックの他に、マインド・リーディング、カード・パフォーマンス、催眠術といった要素も満載だ」とふりかえる。 すべての部門をコンサルティングしながら、彼は各俳優たちのマジックの特訓を密接に行った。小道具や特殊効果をどう取り入れるかというアドバイスやライブで可能なマジックパフォーマンスの考案を手助けした。「CGを使う方が楽なんだけど、劇中のマジックは実際のマジックだということを観客に知ってもらいたかった。それが最高のマジック映画を作る上での必要不可欠な要素だと思う。もしCGをたくさん使ったら、観客は現実的に出来ないことは全てCGで処理していると思ってしまう。例えそれが実際はマジックで出来る事であったとしてもね。CGの使用はできるだけ最小限に抑えてやろうと決めた。僕はライブでのパフォーマンスを生業にしているから、その楽しさが観客に伝わると嬉しいな」
バリーの他にはマジシャンのアンドレイ・ジクー、ブレイク・フォクトがマジックの技術的サポートについた。俳優たちは映画の核となるシーンのため、短期間でプロのカードマジシャンにならなければならなかった。ジクーは「ダニエル・ラドクリフは、カードプレイしながら、演技をするというシーンがあった。彼は何度も練習を重ねて、手を見ないでもその動きを完璧にできるようになった。デイヴ・フランコは反対側の部屋までカードを投げ飛ばして物に当てることまで出来るようになった。彼は見事にカードをキャッチし投げる事はもちろん、巧妙な手さばきも完璧だ。リジーは上着や手でのみならず、髪でカードをキャッチすることさえ出来るようになった」と証言する。ウディ・ハレルソンは、カードの他、世界トップレベルのメンタリストとしての特訓が必要だった。「彼の役づくりは、まさに神がかっていた。彼の人の脳内を読み取り催眠をかける行為は、今までみてきたマインドコントロールの成功例の中でも素早くて、秀逸だった。もし彼が俳優を辞めてプロのメンタリストに転向するとなったら、彼は脅威になるね」
マジシャンチームの究極のゴールは、大人が失くしてしまった、子供のように純粋に驚く感性を引き出すことだった。「この2時間の映画を観ている間は、我を忘れて没頭してほしい。大人になって世の中の仕組みを学ぶうえで、こういったピュアな感性は失われていくものだ。もしパーティーでマジシャンに会ったら、そんな感性を取り戻してくれる。どうしてそうなるのか?なんて事を追求しないで楽しむということと純粋なときめきを与えるのが、マジシャンの醍醐味なんだ。たくさんの観客の前でマジックを披露するのは、退屈な日常や悩みを忘れさせて目の前の不思議に感嘆することを思い出してもらうためなんだ」とバリーは語る。 「サスペンスあり、感動ありのスペクタクル映画に出来上がっている。まるでアトラクションのように、世界有数の伝説のマジシャン、俳優たちによるマジック満載で、これらすべての要素が詰まった忘れられない1本になると思う。もし、友達や家族と楽しい時間を過ごしたい、見終わった後にあれこれ感想を語りたいのなら、この映画はうってつけだよ」とチュウ監督は自信をのぞかせる。
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